表彰

セミコンダクター&ストレージ社グループの受賞歴

セミコンダクター&ストレージ社グループの多くの工場は、社外機関から各種の環境表彰を受けています。以下に受賞歴を紹介致します。

LCA日本フォーラム表彰

「半導体分野におけるLCAの実践」で第8回LCA日本フォーラム表彰「奨励賞」を受賞

(株)東芝 セミコンダクター&ストレージ社は、2011年12月にLCA日本フォーラム主催の第8回LCA日本フォーラム表彰において「奨励賞」を受賞しました。
東芝グループでは2004年度から環境効率の考え方を環境経営推進の中核に位置付け、独自の指標開発と目標値の設定、普及・啓発活動、業界標準化活動などを進めてきました。社内カンパニーであるセミコンダクター&ストレージ社も、半導体分野において先進的にLCAを用いた製品開発活動や、普及促進活動を精力的に進め、評価手法の発展に努めてきたことが評価されました。

LCA日本フォーラム表彰の受賞履歴
年度 対象部門 受賞理由
2011 セミコンダクター&ストレージ社 半導体分野において先進的にLCAを用いた製品開発活動や、普及促進活動を実施

グリーンITアワード2013

グリーンITアワード2013「経済産業省 商務情報政策局長賞」の受賞

当社のエンタープライズ向けSSD(ソリッドステートドライブ)1シリーズとHDD(ハードディスクドライブ)3シリーズ(注)が、グリーンIT推進協議会/一般財団法人 電子情報技術産業協会主催のグリーンITアワード2013において、ITの省エネ(of IT)部門の「経済産業省 商務情報政策局長賞」を受賞しました。
クラウドコンピューティングの普及に伴い、世界中で生み出される情報が加速度的に増加していくことが予測される中、ストレージ製品には、より大容量のデータをより高速に記録、再生する性能が求められています。今回の受賞は、当社のエンタープライズ向けSSDやHDDのストレージ製品が、高速、大容量という要求を満たしながら省エネ性能にも配慮した商品であることや、海外製造工場において現地従業員が主体となって取組んできたさまざまな環境配慮活動などが評価されたことによるものです。
当社は今後も、社会のニーズに的確にこたえるストレージ製品の提供を行なうことで、ストレージシステムにおける省エネに貢献してまいります。

  • (注): 該当製品は、SSDがエンタープライズ向けSSD PX02SMシリーズ、HDDが高性能エンタープライズ向けHDD MK**01GRRB/GRRRシリーズ、AL13SEB/AL13SELシリーズ および大容量エンタープライズ向けHDD MG03SCA/MG03ACA/MG03SCPシリーズ。
受賞履歴
年度 表彰内容 対象部門
2013 経済産業省 商務情報政策局長賞 (株)東芝 セミコンダクター&ストレージ社

グリーンITアワードとは

グリーンIT推進協議会/一般財団法人 電子情報技術産業協会が主催しているアワード。
「ITの省エネ(of IT)」および「ITによる社会の省エネ(by IT)」を両輪とする「グリーンIT」の取組みをより一層加速すべく、IT機器・ソフトウエア、またはそれを活用したサービス、システム等(以下「IT機器等」という。)を開発・普及させたこと、または利用したことにより、社会におけるエネルギー使用量を削減させた場合等において、当該IT機器等を表彰することにより、エネルギー削減量の評価方法も含むグリーンITの活動を広く社会に浸透させ、環境保護と経済成長が両立する社会の実現に繋げるもの。

省エネ大賞

エンタープライズ用SSDで省エネ大賞(資源エネルギー庁長官賞(製品(業務)分野))を、四日市工場が省エネ大賞(省エネルギーセンター会長賞(省エネ事例部門))を受賞

エンタープライズSSDは、業界に先駆けて32nm NAND型フラッシュメモリを使用し、消費電力当たりの処理能力(Input Output Per Second/W)は、当社製HDDに対し、約250倍※1と飛躍的に改善しました。クラウドコンピューティングやデータセンターのストレージシステムとして、SSDと高速HDD、大容量HDDを組合せて使用することにより、ストレージシステムの省エネ、省スペースのみならず、施設の電源設備や空調設備(放熱対策)の省エネ化が期待されることが、資源エネルギー庁長官賞の受賞につながりました。

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エンタープライズ用SSDで省エネ大賞(資源エネルギー庁長官賞(製品(業務)分野))を受賞しました。

省エネ事例部門では、(株)東芝 四日市工場の「ポテンシャル追求による動力設備の省エネルギー」が、省エネルギーセンター会長賞を受賞しました。省エネにおける「ポテンシャル」とは、「現状値」から「潜在限界値」(理論値から算出したエネルギー消費量の潜在限界値)を差し引いた部分を指し、このポテンシャルを追求することによりさらなる省エネを図れるという概念を確立。この概念を導入してクリーンルームの外調機などの省エネを行った結果、2010年度実績で電力量16,692MWh、都市ガス101千m3の省エネを実現しました。このうち35%がポテンシャル追求による削減であり、この概念は設備や業種を問わず有効に活用できることが評価されました。

四日市工場が省エネ大賞(省エネルギーセンター会長賞(省エネ事例部門))を受賞しました。
省エネ大賞受賞履歴
年度 表彰内容 対象部門
1998 通商産業大臣賞 大分工場
1999 省エネルギーセンター会長賞 四日市工場
省エネルギーセンター会長賞 岩手東芝エレクトロニクス株式会社
2000 資源エネルギー庁長官賞 岩手東芝エレクトロニクス株式会社
経済産業局長賞 大分工場
2001 省エネルギーセンター優良賞 大分工場
2002 資源エネルギー庁長官賞 大分工場
経済産業局長賞 加賀東芝エレクトロニクス株式会社
2003 省エネルギーセンター優良賞 加賀東芝エレクトロニクス株式会社
2004 経済産業局長賞 岩手東芝エレクトロニクス株式会社
省エネルギーセンター会長賞 東芝LSIパッケージソリューション株式会社 福岡事業所
2005 省エネルギーセンター優良賞 四日市工場
2006 資源エネルギー庁長官賞 大分工場
省エネルギーセンター会長賞 岩手東芝エレクトロニクス株式会社
2007 資源エネルギー庁長官賞 大分工場
経済産業局長賞 岩手東芝エレクトロニクス株式会社
2008 経済産業局長賞 大分工場
岩手東芝エレクトロニクス株式会社
2011 資源エネルギー庁長官賞(製品(業務)分野) セミコンダクター&ストレージ社
対象製品:エンタープライズSSD(MK4001GRZB他全3機種)
省エネルギーセンター会長賞(省エネ事例部門) 四日市工場
※:2009年度より表彰制度が改定されました。2008年以前の受賞履歴は「省エネルギー実施優秀事例表彰」の実績を掲載しています。この表彰の目的、種類、事例等は一般財団法人 省エネルギーセンターのウェブサイトを参照して下さい。
>> 一般財団法人 省エネルギーセンターのウェブサイト

大分工場が第4回日本環境経営大賞優秀賞を受賞

優れた環境経営と地域コミュニケーションが高く評価されました。
大分工場が第4回日本環境経営大賞(主催:三重県)「優秀賞」を受賞しました。2006年6月7日(水)には表彰式が行われ、大分工場を代表して阿部施設管理部長が出席しました。
ISO14001の活動を軸として本業をベースとした環境負荷低減やグリーン調達に取り組み高い実績を上げている事や従業員の高い環境意識をベースに地域から愛されることが重要との想いから「見える工場」作りとして工場独自での環境展(地元小学生や大学の留学生等への体験学習)の開催など積極的に取組んでいる事が評価され、今回の受賞となりました。
日本環境経営大賞優秀賞受賞の様子(大分工場 施設管理部)
大分工場 施設管理部 環境保全担当の皆さん

3R推進功労者等表彰

2013年度の3R推進功労者等表彰(3R推進協議会会長賞)を受賞

東芝 大分工場、姫路半導体工場と四日市工場は、全員参加型の3R活動が認められ、リデュース・リユース・リサイクル推進協議会が主催する平成25年度リデュース・リユース・リサイクル推進功労者等表彰において、会長賞を受賞いたしました。大分工場と四日市工場は昨年度に引き続いての受賞となります。(大分工場は昨年度、3R推進の先進事業場として最高ランクの大臣クラスを受賞) 今回表彰で評価された各工場の活動概要は以下の通りです。

  • 大分工場:廃棄物処理をしていた廃液の成分分析や品質安定化を進め、再製品化を行いました。また、階層別の3R教育を行なったり、工場オリジナル3R体操を作成し、全従業員の3R意識の定着を進めています。
  • 姫路半導体工場:製造工程における薬液使用量削減による廃棄物削減の取組みや各種産業廃棄物のリサイクル推進、社内外における3R啓発活動を推進しました。
  • 四日市工場:従来、産業廃棄物処理をしていた低濃度フッ酸汚泥の成分調査を行い、不純物除去対策を実施。フッ素原料としてリサイクルに成功し、フッ素系製品メーカへ有価売却を開始しました。また、チャリティecoバザーを開催して従業員の3R意識向上を図るとともに、収益金を四日市市緑化基金に全額寄付し、緑化事業に貢献しています。
3R推進協議会会長賞の受賞履歴
年度 対象部門
1997 北九州工場
1999 四日市工場
岩手東芝エレクトロニクス株式会社
福岡東芝エレクトロニクス株式会社
(現 東芝LSIパッケージソリューション株式会社 福岡事業所)
2000 東芝コンポーネンツ株式会社
加賀東芝エレクトロニクス株式会社
豊前東芝エレクトロニクス株式会社
東北セミコンダクター株式会社
2001 大分工場
2002 姫路東芝電子部品株式会社
2003 姫路工場・姫路半導体工場
浜岡東芝エレクトロニクス株式会社
大分プレシジョン株式会社
2004 マイクロエレクトロニクスセンター
東芝LSIパッケージソリューション株式会社 大分事業所
2007 大分工場
2011 大分工場
2012 四日市工場
大分工場(経済産業大臣賞)
2013 大分工場
姫路半導体工場
四日市工場
  • 2004年度を以てセミコンダクター&ストレージ社全ての製造事業場(国内。含む関係会社)が受賞しました。
  • 3Rとは:廃棄物のREDUCE(削減、発生抑制)、REUSE(再使用)、RECYCLE(再資源化)を指します。
  • 3R推進功労者等表彰とは:3R運動に率先して取組み、継続的な改善を通じて顕著な実績を挙げている個人、グループ及び特に貢献の認められる事業所等を表彰するもの。諸省庁後援のもとに行政所管の3団体で構成する「3R推進協議会」が実施。
  • 2001年度までの名称は「リサイクル推進功労者等表彰」

循環型社会形成推進功労者等環境大臣表彰

岩手東芝エレクトロニクス株式会社がグループで初の受賞

循環型社会形成推進功労者を表彰するこの制度は、平成18年度に環境省によって設けられ、廃棄物の発生量の抑制(リデュース)、再使用(リユース)、再生利用 (リサイクル)の適切な推進に顕著な功績があった個人、企業、団体などを表彰し、循環型社会の実現を進めることを目的としています。今回、岩手東芝エレクトロニクス株式会社は3R活動推進フォーラム主催の3R推進全国大会に於いて、その高い廃棄物の3R施策が認められ、受賞の栄誉にあずかりました。

循環型社会形成推進功労者等環境大臣表彰の表彰状
循環型社会形成推進功労者等環境大臣表彰受賞の様子
循環型社会形成推進功労者等環境大臣表彰の受賞履歴
年度 対象部門 受賞理由
2009 岩手東芝エレクトロニクス株式会社 廃棄物の3R取り組み

横浜市3R活動優良事業所

マイクロエレクトロニクスセンター 大船分室が4年連続での認定取得

マイクロエレクトロニクスセンター 大船分室は、職場におけるごみ分別や食堂での破損食器の再活用など自発的な3R活動施策などが高く評価され、平成25年度の横浜市3R活動優良事業所に認定されました。(平成22年度から4年連続の認定)

受賞履歴
年度 対象部門
2010 マイクロエレクトロニクスセンター 大船分室*
2011 マイクロエレクトロニクスセンター 大船分室
2012 マイクロエレクトロニクスセンター 大船分室
2013 マイクロエレクトロニクスセンター 大船分室
  • * 2010年(平成22年)は横浜市分別優良(三ツ星)事業所認定の受賞

海外製造事業場の受賞履歴

海外製造事業場の受賞履歴
年度 受賞内容 対象部門 国名
2002 セランゴール州政府環境賞 東芝エレクトロニクス・マレーシア社 マレーシア
2005 セランゴール州政府特別賞(環境表彰) 東芝エレクトロニクス・マレーシア社 マレーシア
中央政府環境賞「Notable」 東芝エレクトロニクス・マレーシア社 マレーシア
タイ王国政府総理大臣賞(環境表彰) 東芝セミコンダクタ・タイ社 タイ
エネルギー大臣賞
2007 Prime Minister's Hibiscus Award 2006/2007 東芝エレクトロニクス・マレーシア社 マレーシア
2008 Montreal Protocol Exemplary Project Recognition 東芝セミコンダクタ・タイ社 タイ
2009 無錫市企業環境緑レベル取得の表彰 東芝セミコンダクタ無錫社 中国
Hibiscus Award (Notable Achievement) 2008-2009 東芝エレクトロニクス・マレーシア社 マレーシア
2010 タイ工業省による表彰(Good Governance Project 2010) 東芝セミコンダクタ・タイ社 タイ
2011 無錫市企業環境緑レベル取得 無錫通芝半導体有限公司 中国
泰伯桜大道建設栄誉企業 東芝半導体無錫有限公司 中国
AEANエネルギーマネジメント表彰:最優秀エネルギーマネジメント事例(大規模産業部門) 東芝情報機器フィリピン社* フィリピン
汚染防止管理責任者優秀賞 東芝情報機器フィリピン社* フィリピン
エネルギー効率改善表彰 東芝情報機器フィリピン社* フィリピン
地域CSRプロジェクト優秀賞 東芝情報機器フィリピン社* フィリピン
2012 グリーンアップル賞 国際部門 銀賞 (株)東芝 四日市工場 英国
Don Emilio Abello省エネルギー表彰 東芝情報機器フィリピン社 フィリピン

*:東芝情報機器フィリピン社は、2011年度からセミコンダクター&ストレージ社グループに編入

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