東芝 セミコンダクター&ストレージ社
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MOSFET 電気的項目について(1)

電気的特性(Ta = 25℃)
項目 記号 測定条件 最小 標準 最大 単位
1. ゲート漏れ電流 IGSS VGS = ±16 V, VDS = 0 V ±10 µA
2. ドレインしゃ断電流 IDSS VDS = 30 V, VGS = 0 V 10 µA
3. ドレイン・ソース間降伏電圧 V(BR)DSS ID = 10 mA, VGS = 0 V 30 V
V(BR)DSX ID = 10 mA, VGS = -20 V 15
4. ゲートしきい値電圧 Vth VDS = 10 V, ID = 1 mA 1.1 2.3 V
5. ドレイン・ソース間オン抵抗 RDS(ON) VGS = 4.5 V, ID = 6.5 A 8.4 12
VGS = 10 V, ID = 6.5 A 5.9 8.0
6. 順方向伝達アドミタンス |Yfs| VDS = 10 V, ID = 6.5 A 8 16 S
1. ゲート漏れ電流

IGSSの測定

IGSSの測定例を示した図です。

2. ドレインしゃ断電流

IDSSの測定

IDSSの測定例を示した図です。

3. ドレイン・ソース間降伏電圧

V(BR)DSSの測定

V(BR)DSSの測定例を示した図です。

V(BR)DSXの測定

V(BR)DSXの測定例を示した図です。

4. ゲートしきい値電圧

Vthの測定

Vthの測定例を示した図です。

規定のドレイン電流IDになるようにVGSを増加させ規定電流になった時点のVGSを測定する。

5. ドレイン・ソース間オン抵抗

VDS(ON)の測定

VDS(ON)の測定例を示した図です。

規定のドレイン電流IDを定電流で印加し規定電圧までVGSを増加させ、ドレイン-ソ-ス間電圧を測定し、ドレイン電流IDで割り、オン抵抗を算出する 。
注)定電流電源のオープン電圧は必ずドレイン-ソ-ス間耐圧電圧以下になる様にしてください。

順方向伝達アドミタンスの測定

順方向伝達アドミタンスの測定例を示した図です。

規定のドレイン電流になる様にゲート-ソース間電圧VGSを増加させ規定のドレイン電流IDになる様に調整。その後VGSを微小変化させドレイン電流IDの微小変化率を見る。

順方向伝達アドミタンスの特性例を示したグラフです。

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