東芝 セミコンダクター&ストレージ社
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2011年7月1日付で東芝 セミコンダクター社とストレージプロダクツ社は統合し、株式会社東芝 セミコンダクター&ストレージ社になりました。このページは、半導体製品の信頼性情報について説明しています。

物流品質管理システム

[2011年4月現在]

独自の物流管理システムを構築し、お客様へのジャストインタイムの納入を達成しております。また弊社倉庫の品質管理は共通規程としてワールドワイドで運用しており、統一した管理をする事により、お客様に満足頂けるシステムを物流部門に構築しています。工場で生産された製品はこの物流管理システムにより、お客様の注文に応じた製品を納入しています。更に、物流品質管理活動として包装管理や物流品質の改善活動を行っています。

包装管理

地球環境への配慮、物流工程における製品へのダメージ防止、製品の品質信頼性確保等の観点から包装材・包装仕様に関する管理は重要になります。そこで次の2点を考慮し、管理しています。

  1. 地球環境への配慮の面で、弊社グリーン調達ガイドラインに基づいた包装材及び、3R (リユース(Reuse)、リデュース (Reduce)、リサイクル (Recycle))に対応する包装材の採用を推進しています。
  2. 物流工程における製品へのダメージ防止、製品の品質信頼性確保を目的に各種特性評価(寸法、電気的特性等)を行っており、合わせてお客様での製品実装時の冶具を考慮して、他メーカーと共通性を持たせる為にJEITA、IEC規格に準拠した包装材の採用を推進しています。

物流品質の改善活動

物流品質管理は表 1 物流品質の管理ポイントに従い、これら品質上の劣化を起こさないように管理基準を定めたり、作業管理を機械化することにより作業ミス等による取扱ミスの検出力を高める事に努めています。

表 1 物流品質の管理ポイント
項目 品質劣化の要因 予想される劣化現象
保管
  • 温度
  • 湿度
  • 塵埃
  • 変色
取り扱い
  • 取扱のミス
    (落下等の衝撃や帳票類の操作ミス)
  • 包装の変形、汚れ
  • 表示違い
輸配送
  • 振動・衝撃
  • 輸送
  • 包装の変形、汚れ
  • 行き先違い、積み残し、到着遅れ

また、お客様からのクレームに対しては、個々の事象に対する改善を推進しており、製品のロットトレースのため、二次元コード化し、より精度の高い調査を可能にするよう推進しています。 更に、ISO9001やISO/TS16949に準拠した管理やサプライチェーンマネージメント (SCM: Supply Chain Management) も含め、多方面からのチェック体制を敷き、物流品質の向上を推進しています。

2011年7月1日付で東芝 セミコンダクター社とストレージプロダクツ社は統合し、株式会社東芝 セミコンダクター&ストレージ社になりました。このページは、半導体製品の信頼性情報について説明しています。

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