2011年7月1日付で東芝 セミコンダクター社とストレージプロダクツ社は統合し、株式会社東芝 セミコンダクター&ストレージ社になりました。このページは、半導体製品の信頼性情報について説明しています。
故障解析と信頼性向上施策
[2011年4月現在]
故障解析の目的は、故障解析の意義でも述べたようにデバイスに要求される信頼性を確保するために、
- 設計、プロセスの開発段階で信頼性を作り込むため、試作、評価時に発生した故障原因解明し、設計、プロセスへフィードバックする
- このようにして開発したデバイスを安定した品質・信頼性で量産するため、工程で発生した不良品の故障原因を解明し、工程へフィードバックする。
これによる絶え間ない品質、信頼性向上に努める - 市場不良の原因がデバイスに起因するのか、もしくは過電圧、ノイズ、熱応力などのシステムとのマッチング不良に起因するのかを明確にし、正しいフィードバックを与える。デバイス側に問題がある場合、工程管理もしくは設計、プロセスへさかのぼり、対策を施す
などを行います。
この手順を図 1に示します。

図 1 故障解析による信頼性向上手順
2011年7月1日付で東芝 セミコンダクター社とストレージプロダクツ社は統合し、株式会社東芝 セミコンダクター&ストレージ社になりました。このページは、半導体製品の信頼性情報について説明しています。





