東芝 セミコンダクター&ストレージ社
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「TX49/L4コア搭載製品使用上の注意事項」を掲載しました

2007年05月

対象製品
東芝マイクロコントローラ TX49ファミリー
  • TX49/L4 コア
  • TX4964FG-120
概要
  1. 送信側が送信データ途中から該当製品にブレークを送信した場合、該当製品は最初のフレームエラーのみ検出し、ブレークを検出できません。ブレーク受信がスタートビットと同期している(スタートビット直後から受信データが連続して “L” である)場合は、正常にブレークを検出できます。 (ERT-TX49L4-001)
  2. DMAC のあるチャネルでバスエラーが発生すると、そのチャネルを含めたすべてのチャネルで、本来リードするべきアドレス(DM0SARn)に対して “all 0” を繰り返しライトすることがあります。このとき、アドレス値(DM0SARn), カウントレジスタ値(DM0CNTRn)は変化せず、CPU でDMA 転送を停止(DM0CCRn.XFACT を0 に)するまで、同じアドレスへライトし続けます。 (ERT-TX49L4-002)
  3. 先行ロード命令によるデータのリードサイクル中にバスエラー例外(DBE)が発生し、後続して実行されている命令で、バスエラー例外(DBE)よりも優先度の高い例外が発生すると、後続命令で発生した例外を優先的に処理し、バスエラー例外(DBE)を検出できなくなります。 (ERT-TX49L4-003)
  4. TLB Mapped 領域で TLB を操作する命令を実行した場合、Branch/Jump の後の命令を誤って実行することがあります。 (ERT-TX49L4-004)
  5. EJTAG のPC Trace で、デバッグモードからユーザモードに戻れなくなる場合があります。 (ERT-TX49L4-005)
  6. GREQ/GGNT 信号またはGHPGREQ/GHPGGNT 信号により、GBUS が外部バスマスタにET コンカレンシ開放された状態にあるとき、EJTAG ICE によってCFC0 命令またはCTC0 命令が実行されると、不正なGBSTART 信号のアサートが発生します。 (ERT-TX49L4-006)
詳細
TX49/L4コア搭載製品使用上の注意事項

以上

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