東芝 セミコンダクター&ストレージ社
ホーム > 製品情報 > マイクロコンピュータ > 設計/開発サポート > 重要なお知らせ

DMA転送使用時における制約事項に関するご連絡

2007年04月

対象製品
東芝マイクロコントローラ TX19ファミリー TX19 ,TX19A シリーズ
  • TMP1940CYAF/FG
  • TMP1940FDBF/FG
  • TMP1941AF/FG
  • TMP1942CYU
  • TMP1942CZUE
  • TMP1942FDU
  • TMP1942CZXBG
  • TMP1942FDXBG
  • TMP1962C10BXBG
  • TMP1962F10AXBG
  • TMP19A64C1DXBG
  • TMP19A64F20BXBG
  • TMP19A71FYFG
  • TMP19A71FYUG
  • TMP19A71CYFG
  • TMP19A71CYUG

お客様各位

  掲題の件、「DMA転送使用時における制約事項」についてご連絡致します。
弊社マイコンの対象製品におきまして、DMA転送が正しく行われない場合があります。

動作制約・問題点
   メモリ to I/O(転送デバイスモード)モード時のDMA転送の中で、下記条件をすべて満たす場合に誤動作を起こす場合があります。

1. 転送デバイスモード が メモリ(転送元) to I/O(転送先)
2. 転送先が a)~c)のいずれかになっている場合
    a) 内蔵RAM
    b) 外部メモリ( 0 WAIT設定、ALEアサート 1クロック)
    c) HSIO(SIO, SBIは除く )
3. 転送を2回以上設定している場合
      (BCRn ) > (CCRn ) <TrSiz>
4. 転送バス幅が、転送データサイズと同じ場合
      転送サイズ(CCRn ) <DPS> とデバイスポートサイズ(CCRn ) <TrSiz>が同じ

回避策

  SWの修正をお願い致します。
対象製品に内蔵される、DMAの転送設定を下記へ、変更してください。

1. ディスティネーションデバイスを、 メモリへ固定してください。
2. ソースデバイスの設定を、転送モードに応じて設定してください。
    a) 単発転送時 : I/O デバイス
    b) 連続転送時 : メモリ

お問い合わせ先
セミコンダクター社製品に関するお問い合わせ

以上

このページの先頭へ戻る