フラグレジスタに対する転送命令の制約のご連絡
2006年10月
- 対象製品
-
- 東芝マイクロコントローラ T4Xシリーズ
お客様各位
T4XシリーズのCPU命令セットにおいてフラグレジスタへの転送命令を実施した時の制約が確認されましたので、ご報告致します。下記に示す条件下において問題が発生する可能性があります。下記ご連絡内容をお読みいただき、問題がある場合、弊社営業担当までご連絡いただきますよう、お願い申し上げます。
- 動作制約・問題
- フラグレジスタに対してワークRAMからのデータ転送を実施した時に、フラグレジスタ内のメモリバンク情報(DMB)が不定になる場合があります。
- 不具合動作発生条件
- 「LD F、Mの実行」
「LDB AF、Mの実行」
上記の条件のいずれかで、データ転送によりフラグレジスタ内のバンク情報(Bit2、3)へ書き込み動作をする事により問題が発生します。 - 使用上の注意
- 前記命令の「LD F、M」及び「LDB AF、M」を使用しないで下さい。
- お問い合わせ先
- セミコンダクター社製品に関するお問い合わせ
以上





