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64ビットRISCマイクロプロセッサ:TX49ファミリー

組み込み用RISCマイクロプロセッサTX49ファミリーは、米国のMIPS社(MIPS Technologies, Inc.)のRISCアーキテクチャをベースに当社が独自に開発した64ビットオリジナルプロセッサファミリーです。
汎用ASSP製品のほかに、TX49ファミリーの各コアを用いてカスタムSoCを実現することができます。

コアの特長

64ビットRISCアーキテクチャ
  • R4000Aアーキテクチャ
  • MIPSⅠ、Ⅱ、Ⅲ ISAの上位互換命令セット
  • TX49/H2:動作周波数200MHz
  • TX49/H3:動作周波数300 / 333 MHz
  • TX49/H4:動作周波数400MHz
  • TX49/L3:動作周波数200MHz
  • TX49/L4:動作周波数333MHz
  • TX49/W4:動作周波数400MHz
    • 命令/データ用にそれぞれ最大512KBのLevel2 キャッシュ搭載可能 (オプション)
  • ノンブロッキングロード機能
    • キャッシュのリフィル中に後続命令を実行
  • DSP機能
  • 32本の64ビット汎用レジスタ
  • 最適化された5段パイプライン
  • 単/倍精度浮動小数点ユニット(FPU)
    (TX49/H2、TX49/H3、TX49/H4、TX49/W4コアのみ)
  • デバッグサポートユニット(DSU)
    • EJTAG対応
大容量一次キャッシュ内蔵
  • 命令キャッシュ:32KB
    • 4ウェイセットアソシアティブ
    • ロック機能 サポート
  • データキャッシュ:32KB
    • 4ウェイセットアソシアティブ
    • ロック機能 サポート
    • ライトバック/ライトスルー(ページごと)
低消費電力設定
  • 低消費電力モード(Doze/Halt)
カスタムSoCのCPUコアとして使用可能
  • TX49/H2:0.18µmプロセス
  • TX49/H3, TX49/L3:0.13µmプロセス
  • TX49/H4、TX49/L4、TX49/W4:90nmプロセス
  • 開発環境整備
主なアプリケーション
  • プリンタ、PPC、DVD、ゲーム、ネットワーク機器、STB

上記用途の他にも様々な用途にお使いいただけます。

アプリケーション応用例

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