東芝 セミコンダクター社

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32ビットRISCマイクロプロセッサ:TX39ファミリー

組み込み用RISCマイクロプロセッサTX39ファミリーは、米国のMIPS社(MIPS Technologies, Inc.)のR3000Aアーキテクチャをベースに当社が独自に開発した32ビットオリジナルプロセッサファミリーです。TX39/Hや高速版コアTX39/H2、TX39/H3をゲートアレイやセルベースICのCPUコアとすることにより、システムの高集積化を実現することができます。

コアの特長

RISC技術に基づく高性能
  • R3000Aアーキテクチャ
  • TX39/H:動作周波数 92MHz
  • TX39/H2, H3:動作周波数 133 MHz
  • キャッシュメモリ内蔵
  • ノンブロッキングロード機能内蔵
    • キャッシュのリフィル中に後続命令を実行
  • DSP機能
    • 32ビット積和演算を1クロックで実行
組み込み用途に適した機能
  • コードサイズ縮小および性能向上
    • Branch-Likely 命令の採用
    • ハードウエアインタロック機構
  • リアルタイム性向上
    • キャッシュロック機能
  • リアルタイムデバッガシステム接続
    • キャッシュONでリアルタイムデバッグが可能
低消費電力
  • 低消費電力モード
  • クロック停止可能
カスタムSoCのCPUコアとして使用可能
  • TX39/H2: 0.25 μm プロセス
  • TX39/H3: 0.18 μm プロセス
  • 開発環境整備
主なアプリケーション
  • 携帯端末、Modem 、カーナビ、ネットワーク、車載機器

上記用途の他にも様々な用途にお使いいただけます。

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