Cコンパイラ仕様
C言語、またはアセンブリ言語で記述されたソースプログラムから、HEXファイルなどのオブジェクトファイルを生成するためのソフトウエアツールです。
- CコンパイラはANSI規格に準拠していますので記述性・移植性に優れています。
- コード効率やRAM効率を向上させる豊富なオプションがあります。


- 最適化技術の例
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- ループの最適化
- 定数伝搬
- 不要コード削除
- 共通部分式削除
- パイプラインスケジューリング
- if文最適化
- switch文最適化
- ジャンプ最適化
- MCU固有最適化
| 拡張仕様 | 例 | 意味 |
|---|---|---|
| #pragma指令 | #pragma section | ROM/RAMなどのアドレス指定 |
| 拡張修飾子 | __interrupt | 割り込み処理関数の宣言 |
| 拡張機能 | __asm(“アセンブリ言語”) | アセンブリ言語の記述 |
| __DI() | 割り込み禁止 |
Cコンパイラシステム
Cコンパイラシステムは以下のソフトウエアで構成され、MCUの特性を十分に活かすことのできる機能を備えています。
| CCTX | Cコンパイラドライバ | コンパイル、マクロ処理、アセンブル、リンクを制御します。 |
|---|---|---|
| C19A | Cコンパイラ | Cソースファイルをコンパイルし、アセンブリ言語ファイルを作成します。 |
| TUMPP | マクロプリプロセッサ | マクロ処理を行います。 |
| ASM19A | アセンブラ | リロケータブルオブジェクトファイルを作成します。 |
| TULINK19A | リンカ | アブソリュートオブジェクトファイルを作成します。 |
| TUCONV | オブジェクトコンバータ | インテルHEXまたは、モトローラSファイルを作成します。 |
| TULIB | ライブラリアン | ライブラリファイルを作成します。 |





