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バッテリー駆動、省電力システムに最適なマイクロコントローラ:TMPM395FWAXBG、TMPM390FWFG

バッテリー駆動、省電力システムに最適なマイクロコントローラ:TMPM395FWAXBG、TMPM390FWFG

優れたコード効率、リアルタイム制御に最適な高速割り込み応答をかね備えた、組み込みマイコンにおけるデファクトスタンダードのひとつであるARM Cortex™-M3コアを搭載し、バッテリー駆動、省電力システムに最適なマイクロコントローラTMPM390、TMPM395を開発いたしました。1.7V~3.6Vの低電圧動作を実現し、リアルタイムクロック(RTC)を内蔵しています。また、32kHzの低周波動作モードでのHDMI CECやリモコン受信が可能で、デジタルAV機器などの待機時消費電力削減に貢献します。 小スペースの実装に最適なBGA小型パッケージFBGA [ 6 mm×6 mm、0.5 mmピッチ ] のTMPM395と、LQFP [ 14 mm×14 mm 、0.5 mmピッチ ] のTMPM390を用意しました。

TMPM395の写真

特長

(1) CPUコアにARM Cortex™-M3を搭載することで、世界中で広く流通するARM用ソフトウエアや開発環境が利用できることから、製品開発のコストを大幅に低減することが可能です。

(2) 1.7V~3.6Vの低電圧動作を実現し、バッテリー駆動アプリケーションや省電力システムに最適です。

(3) 32kHzの低周波動作モードでのHDMI CECやリモコン受信が可能で、デジタルAV機器の待機時消費電力を大幅に削減できます。

(4) リアルタイムクロック(RTC)やRESET回路を内蔵し、システムのコストダウンを図ることができます。

(5) 高速・低消費電力が特長の東芝NANO FLASH™テクノロジーによる最大128KBのFlashメモリと、最大8KBのSRAMを内蔵しています。

特長

ARM Cortex™-M3 CPUコア
  • 動作電圧
    1.7~3.6V(単一電源/レギュレータ内蔵)
  • 最大動作周波数
    20 MHz
  • デバック用回路内蔵
    JTAG/SWD/SWV, 4ビットトレース対応
  • 低消費電力動作
    クロックギア機能(クロックを1/2, 1/4, 1/8に分周可能)
    スタンバイモード(IDLE/SLOW/SLEEP/Backup STOP)
内蔵周辺機能
TMPM395FWAXBG
  • 10ビットADコンバータ : 12 チャネル
  • 16ビットタイマ : 10 チャネル
  • SIO/UART : 3 チャネル
  • I2C/SIO : 2 チャネル
  • SSP(SPI) :4 チャネル
  • CEC機能 : 1 チャネル
  • リモコン判定回路 : 2 チャネル
  • RTC : 1 チャネル
  • 電圧検出回路 (LVD)
  • 内蔵発振器 (9.91MHz)
  • パワーオンリセット回路 (POR)
  • パッケージ : FBGA120 (6 × 6 mm)

M395のブロック図
M395のブロック図

TMPM390FWFG [開発中]
  • 10ビットADコンバータ : 12 チャネル
  • 16ビットタイマ : 10 チャネル
  • SIO/UART : 3 チャネル
  • I2C/SIO : 2 チャネル
  • SSP(SPI) : 1 チャネル
  • CEC機能 : 1 チャネル
  • リモコン判定回路 : 2 チャネル
  • RTC : 1 チャネル
  • 電圧検出回路 (LVD)
  • 内蔵発振器 (9.91MHz)
  • パワーオンリセット回路 (POR)
  • パッケージ : LQFP100 (14 × 14 mm)

M390のブロック図
M390のブロック図

  • ※ ARMおよびCortexは ARM LimitedのEUおよびその他の国における商標または登録商標です。
  • ※ NANO FLASHは株式会社東芝の登録商標です。

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