東芝 セミコンダクター&ストレージ社
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出力にコンデンサをつけたいのですが問題ありますか?

CMOSに大きな容量性負荷を接続すると大きな充放電電流が長時間流れ,誤動作,破壊の原因となります。また,長時間,出力が短絡状態となるため,内部配線の溶断につながります。さらに,電源をオフの時間が速い場合に出力寄生ダイオードに電流が流れる可能性あるため,大きな負荷容量を直接駆動することは避けてください。

出力端子に接続するコンデンサ,容量性負荷は500pF以下に抑えることを推奨します。それ以上の負荷は図1に示すように抵抗を介して充放電電流を制限してください。

[図1:大きなコンデンサの出力接続法]

TC4000やTC74HC/ACシリーズなど入力トレラント機能のない製品については,入力についても電源をオフの時間が速い場合に入力保護ダイオードに電流が流れる場合あるため,大きな負荷容量を直接接続することは避けてください。

入力端子に接続するコンデンサ,容量性負荷は500pF以下に抑えることを推奨します。それ以上の負荷は図2に示すように抵抗を介して接続してください。

[図2:大きなコンデンサの入力接続法
TC4000,TC74HC/ACシリーズ]

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