東芝 セミコンダクター&ストレージ社
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環境負荷の状況

セミコンダクター&ストレージ社グループは、東芝グループで導入している環境経営情報システムを活用し、効果的な環境保全施策を展開すべく、グループ内の環境負荷を管理・分析しています。

2010年度のセミコンダクター&ストレージ社グループの環境負荷の状況は下図になります。環境負荷低減活動の詳細については、「事業活動における環境負荷低減」をご覧下さい。

これは、2010年度のセミコンダクター&ストレージ社グループの国内外製造事業場における環境負荷の状況を示す図です。

  • (注1) TJ: テラ(1012)ジュール
  • (注2) 水リサイクル量定義: 必要給水量 – 給水量
    水リサイクル率定義:(必要給水量 – 給水量) ÷ 必要給水量 × 100(%)
    (JEITA 半導体環境委員会の定義)
  • (注3) CO2 排出係数: 燃料は温対法、省エネ法による(都市ガス単位発熱量は供給会社提供値を使用)。国内電力は、電気事業連合会データ(受電端)による。海外電力は、GHG Protocol データによる。

東芝グループでは各種の環境パフォーマンスデータを環境経営情報システムによって一元管理しています。下の概要図のように、各事業場においてエネルギーや廃棄物のデータを中央のサーバに登録することによって蓄積されたデータは、事業活動全体の環境負荷の把握や行動計画の策定、環境マネジメントシステムにおける経営決定支援などに役立てられています。また、ホームページや環境報告書などを通して、社外のステークホルダーに当社の環境パフォーマンス情報を公開しています。

当社の環境経営情報システムでは、前章で紹介した東芝総合環境監査の結果情報も入力されており、監査で取上げられた優れた環境保全活動は、組織横断的に情報共有を図ることで、各事業場における環境経営のレベルをより高めるため活用されています。環境パフォーマンスデータは、信頼性向上を目的として、ビューロベリタスジャパン株式会社(注)の第三者認証を受けています。2010 年度の環境パフォーマンスデータに関する検証の結果、データに重大な誤りは確認されませんでした。

これは、環境経営情報システムの概要図です。

  • (注) 船舶、建築認証、健康・安全・環境、システム、消費財などの検査、審査、認証を行う認証機関
    ビューロベリタスジャパン株式会社のWebサイト: http://certification.bureauveritas.jp/

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