東芝 セミコンダクター&ストレージ社
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東芝のエコデバイス

ハードディスクドライブ

省エネ(地球温暖化の防止)
エネルギー消費効率(※1)の向上

2006年度機種1.8型ハードディスクドライブ「MK1011GAH」は、当社が世界で初めて商品化した垂直磁気記録方式(※2)を採用し、240.8メガビット/mm2 (155.3ギガビット/平方インチ)の記録密度を達成しました。また、100ギガバイト(※3)の記憶容量を実現するとともに、エネルギー消費効率を大幅に向上しました。
  • (※1) エネルギー消費効率・・・省エネルギー法で特定機器ごとに定められた方法によって測定・計算された、省エネルギー性能の指標となる数値。HDDの場合、「決められた方法で測定した消費電力(W)/記憶容量(GB)」で算出する。
  • (※2) 垂直磁気記録方式・・・記録信号として磁石をディスクに垂直な方向に配列させて記録する、高密度記録に適した方式
    2005年度より東芝で採用
  • (※3) 1ギガバイト(GB) = 109 = 1,000,000,000バイトで算出
エネルギー消費効率の推移を示す図です。
MK1011GAH (2006年機種) の外観です。
MK1011GAH (2006年機種) の外観
MK8087GAH (2005年機種) の外観です。
MK8087GAH (2005年機種) の外観
この他に、省資源(資源の有効活用)、環境負荷物質の削減(化学物質の管理)への取り組みも進めています。
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エネルギー消費効率を高めたHG3シリーズSSDの製品化

2010年上期、東芝は第三世代SSDとしてHG3シリーズを量産開始しました。
43nmプロセス技術のNAND型フラッシュメモリを採用していたHG2シリーズに比べ、HG3シリーズでは32nmプロセス技術を採用することで動作時の消費電力を最大で約17%削減しました。また、コントローラの制御方法を改善することで待機時の消費電力が約1/3になり、エネルギー消費効率は3.1倍にアップしました。
これにより、モバイルPCなどのポータブル機器においては、バッテリーが長持ちし、機器の長時間使用にも貢献することができます。

HG3 シリーズSSDの特長と省エネのポイント

今後もさらに微細化したNAND型フラッシュメモリを採用し、高性能、高容量、低消費電力を追求して、エネルギー消費効率を高め、環境に配慮した製品開発をめざします。

2.5インチ 128GB SSDの消費電力比較

2.5インチ 128GB SSDの消費電力比較

メモリカード

アプリケーション機器を拡大
微細化および実装技術の開発を積み重ね、メモリカードの記憶容量は2000倍に!!
性能を維持・向上しながら製品サイズを小型化、約10年前の製品2000個分の記憶容量を実現し、容量当たりの環境負荷を削減しています。
また、近年の大容量化に伴い、ビデオムービーによる動画記録など、対象となるアプリケーション機器もますます広がっています。

» 製品紹介

これは、アプリケーション機器の拡大を示す図です。

SSD(Solid State Drive)

メカレスで省エネ・省資源に貢献
SSDは半導体などの電気部品のみで構成されていて、HDDのようにモータやディスクのような駆動機構がありません。
メカレスであるSSDは、使用時の省エネや材料削減など省資源を可能にする環境に配慮した製品です。

» 製品紹介

これは、HDDと比較したSSDの特長と環境にやさしいポイントを示す図です。