事業活動における環境負荷低減
東芝セミコンダクター&ストレージ社グループは地球環境に与える負荷の低減に取り組んでいます
2011年3月11日の東日本大震災では、東芝セミコンダクター&ストレージ社の関東および東北地方の半導体製造会社においても大きな被害が出ましたが、お取引先様の多大なご協力をいただき、事前の予想よりも早く復旧作業を進めることができました。今回の震災では、工場の建物などで破損が生じるなどの事態に至りましたが、化学物質の漏洩などのトラブルはありませんでした。幸いにも周辺の環境への影響はありませんでしたが、環境保全活動の重要性を再認識し、今後の製造現場における取組みにつなげていきたいと考えています。
また、今回の震災を境に社会で求められる省電力や省資源の関心も大きく変わりました。
東芝グループでは、事業プロセス全体での環境負荷低減を進めていますが、セミコンダクター&ストレージ社でも組織横断的な省エネルギー施策を導入しており、製造時の温室効果ガス排出量削減を推進しています。一方で省資源については、事業場で行う「もったいない運動」などの3R施策などにより、貴重な資源を無駄にしない取組みを進めています。この章ではこれらの事業プロセスでの施策について私どもの取組みを紹介します。





