東芝 セミコンダクター&ストレージ社
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環境方針

セミコンダクター&ストレージ社グループでは、人類共通の課題である地球環境問題に積極的に取り組んでいます。将来のあるべき地球の姿を見据えて策定された「環境ビジョン2050」の実現に向けて、以下の環境方針を策定し、グローバルな環境経営を推進しています。また、環境問題に関するセミコンダクター&ストレージ社グループの施策や、課題に対する解決策の提言を行う、地球環境会議を開催するなど、さまざまな活動を展開しています。

セミコンダクター&ストレージ社グループ環境方針

2011年8月5日付で、セミコンダクター&ストレージ社の環境方針を下記の通り制定しました。
昨年度の旧2カンパニーの方針に比べて生物多様性の保全に関する記述を加えています。今後もこの環境方針を元に、環境への取り組みを経営の最重要課題の 一つと位置づけて活動を推進してまいります。

理念

東芝 セミコンダクター&ストレージ社グループは、東芝グループの環境基本方針である「"かけがえのない地球環境"を、健全な状態で次世代に引き継いでいくことは、現存する人間の基本的責務」との認識に立って、東芝グループ環境ビジョンのもと、豊かな価値の創造と地球との共生を図ります。
低炭素社会、循環型社会、自然共生社会を目指した環境活動により、持続可能な社会の実現に貢献します。

方針

東芝 セミコンダクター&ストレージ社グループは、環境への取組みを経営の最重要課題の一つと位置づけます。モノづくりにおいては、製品の設計・製造における環境負荷の低減を経営と調和させながら積極的に行います。そして、流通、販売、サービス、廃棄などの事業活動においても、環境に配慮した企業活動を実践し、環境配慮型製品の提供と組み込まれた機器の省エネ・省資源により社会に貢献することを目指します。

1.倫理観(コンプライアンス)と継続性(サステナビリティー)

  1. 法令、当組織が同意した業界などの指針および自主基準など当組織の環境側面に適用可能な法的及びその他の要求事項を遵守します。
  2. 環境活動レベルの向上を図るため、監査の実施や活動のレビューにより環境マネジメントシステムの継続的な改善を行い、効果的な運用を推進します。

2.実行(エクセキューション)

企業活動の実行においては、開発、調達、生産、販売、回収の全ての事業プロセスにおける環境側面について、生物多様性を含む環境への影響を評価し、環境負荷の低減、汚染の防止、環境配慮型製品の創出などに関する環境目的および目標を設定して、積極的な環境施策を展開します。

  1. 製品の省エネルギー・省資源設計と製品含有化学物質管理を行い、環境配慮型製品の創出・社会への提供を通じ、社会の環境負荷低減に取組みます。
  2. 省エネルギー技術の開発と指針の策定と共に、生産性の向上、動力及び製造設備を中心とした省エネルギー・温暖化ガス排出削減施策の実施、物流の効率向上により地球温暖化防止を推進します。
  3. 循環型社会構築のために生産性の向上、技術の開発及び指針の策定と共に、3Rの取組みを積極的に進め、廃棄物の総排出量の削減、水資源の受入れ量削減施策の実施により資源の有効活用を推進します。
  4. 使用する化学物質の管理ならびに特定した化学物質の削減に係わる技術の開発及び、指針の策定と共に、環境排出量の削減施策の実施により環境リスクの低減を実現します。
  5. 生物多様性の保全を行うために、事業活動が生物多様性に及ぼすかかわりを把握し、生物多様性に及ぼす影響の低減を図り、また、社会貢献活動を推進します。
  6. 環境広告・展示会やメディアを通じた環境配慮型製品、技術の情報発信や、地域・社会との協調連帯により、ステークホルダーとの相互理解の促進に取組みます。
  7. 組織の従業員の環境意識を高め、環境に配慮した企業活動をグループ全員で実行します。

この環境方針は、社内外に開示するとともに本組織で働くすべての人々に方針を周知し、方針に沿った企業活動を推進します。

2011年8月5日
株式会社東芝 セミコンダクター&ストレージ社
環境経営責任者 小林 清志

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