環境コミュニケーション事例
国内の事業場で展開する環境コミュニケーション事例
国内の事業場の多くで、地域の皆さまとの活発な環境コミュニケーションを行っています。
また、2010年度はマイクロレクトロニクスセンターの大船分室が「もったいない運動」や「廃棄物分別トレーニング」などの3R取り組みによって、横浜市分別優良(三つ星)事業所に認定されました。
四日市工場での事例
四日市工場では、地域自治会の皆さまと定期的に、環境保全活動に関する連絡会を開催しています。討議では、四日市工場で発行している環境報告書などを使い、水質・大気の環境測定データの報告などを行っています。
また、環境施設を見学いただいて、現場での環境保全の取り組み状況についてもご説明しています。
地域と密着した企業活動が推進できるよう、今後も継続してコミュニケーションを図っていきます。

- 地域自治会の皆さまとの定期連絡会の様子
大分工場での事例
大分工場では、小学生への環境授業を「Eco楽集会」とし「環境の事を楽しく・集り・学ぶ会」とし実施しています。
授業では、クイズを交えながら手回し発電、水質検査などの体験型学習を取り入れ、環境をより身近に感じてもらいたいとの願いより、「今、自分達が出来ること、未来のためにしなければならないこと」を一緒に考えながら授業を進めています。
今後も、活動を継続し未来の地球のため少しでも貢献できればと思っています。

- Eco楽集会
北九州工場での事例
北九州工場では、2007年度に、従業員有志による「グリーンエコクラブ」を発足し、環境意識の高揚だけでなく、地球温暖化防止も目的とした“グリーンカーテン活動”を継続しています。
当初は、品種選定や栽培方法など、試行錯誤を繰り返す毎日でしたが、秋には種を収穫、次年度以降のグリーンカーテンに活用したり近隣小中学校や他工場、従業員などに配布するなど、「グリーンカーテンの和」を広げています。
2010 年度も、青々と生い茂った葉は、夏の強い陽射しを和らげるだけでなく、従業員や当工場を訪れる方々の心までも和やかにしてくれています。

- グリーンカーテン活動
マイクロレクトロニクスセンター大船分室での事例
マイクロレクトロニクスセンター大船分室が平成22年度「横浜市分別優良(三つ星)事業所」に認定されました。これは、「もったいない運動」や「廃棄物分別トレーニング」などが高く評価されたことによるものであり、初挑戦での認定は大船分室のみという狭き門でした。審査を受けることになった契機は、分別異常に悩む、部門幹事の一言でした。「分別ルールの押し付けでなく、目標を持って、自発的に分別するようにモチベーションを上げられないか」。これがヒントになり、事業所認定という目標を設定したことで東芝・グループ会社従業員に加え、食堂、清掃会社従業員を含めた大船分室全員の気持ちが一つになり、それが大きな力を生み、短期間に認定取得という大きな目標を達成することが出来ました。事業所認定は、毎年審査を受け、合格することが必要です。
今後も継続して認定を取得することを目標と定め、活動していきます。
- 上: 認定式風景(約2,600 団体中、23 団体が認定。右から3 番目が大戸所長)
- 下: 社員食堂での廃棄物分別トレーニング風景(自職場の廃棄物を教材に教育を実施。東芝従業員だけでなく、全ての大船分室関係者に教育が行われた)

大船分室の受賞





