製品群別固有のお願い

このページは、半導体製品の信頼性情報について説明しています。

[2014年2月現在]

本項には製品群別固有の留意が必要な事項を記載しています。本項の記載事項は「一般的な使用上のお願い」より優先します。

安全上のご注意

お使いになる方や他の人への危害と財産の損害を未然に防ぎ、当社製品を安全に正しくお使いいただくために、重要な内容を記載しています。
次の内容 (表示、図記号) をよく理解してから本文をお読みになり、記載事項をお守りください。

表示の説明
危険 警告 注意
“取り扱いを誤った場合、使用者が死亡または重傷 (*1) を負うことがあり、かつその切迫の度合いが高い危害の程度”を示します。 “取り扱いを誤った場合、使用者が死亡または重傷 (*1) を負うことが想定される危害の程度”を示します。 “取り扱いを誤った場合、使用者が軽傷 (*2) を負うことが想定されるか、または物的損害 (*3) の発生が想定される危害・損害の程度”を示します。
  • *1: 重傷とは、失明、けが、やけど (高温・低温)、感電、骨折、中毒などで、後遺症の残るもの、および治療に入院・長期の通院を要すものをさします。
  • *2: 軽傷とは、治療に入院や長期の通院を必要としない、けが、やけど、感電などをさします。
  • *3: 物的損害とは、装置・機器などにかかわる拡大損害をさします。
図記号の説明
禁止 指示
禁止 (してはいけないこと) を示します。具体的な禁止内容は、図記号の中や近くに絵や文字で指示します。 指示する行為の強制 (必ずすること) を示します。具体的な強制内容は、図記号の中や近くに絵や文章で指示します。

半導体製品全般でのご注意

注意
禁止 絶対最大定格は複数の定格の、どの一つの値も瞬時たりとも超えてはならない規格です。複数の定格のいずれに対しても超えることができません。
絶対最大定格を超えると破壊、損傷および劣化の原因となり、破裂・燃焼による傷害を負うことがあります。
禁止 デバイスの逆差し、差し違い、または電源のプラスとマイナスの逆接続はしないでください。電流や消費電力が絶対最大定格を超え、破壊、損傷および劣化の原因になるだけでなく、破裂・燃焼により傷害を負うことがあります。なお、逆差しおよび差し違いのままで通電したデバイスは使用しないでください。
禁止 デバイスに通電中または通電終了直後はデバイスおよび放熱板に触れないでください。デバイスおよび放熱板が高温になっていますので火傷を負うことがあります。
禁止 デバイスのリード先端に触れないでください。
先端が尖っているタイプがあり刺し傷を負うことがあります。
指示 測定設備やはんだごてなどは漏電がないことを確認のうえアースをしてください。
漏電した場合、感電したりデバイスが電気的に破壊したりすることがあります。
指示 評価・検査・試験時には、電極やプローブなどをデバイス端子に接続後に電源を投入してください。また、終了時には電荷の放電をしてください。
感電による傷害を負うことがあります。
指示 ニッパなどによるリードカッティング時は、保護メガネを使用してください。
カッティングくずの飛散により目に傷害を負うことがあります。

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